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患者と薬剤師の
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Case2:顔なじみでない患者さんと

薬局で長年勤務する薬剤師の皆様に、患者とのコミュニケーションについて聴いた


まだ顔なじみになっていない患者さんに投薬をするときに、私が心掛けているのは、まずはできるだけ患者さんにしゃべってもらうこと。



まずは、患者さんが服用している薬の代表的な副作用の初期症状を確認する。 ・「おくすりを飲まれて、なにかおかわりないですか?」 ・「立ちくらみとか、喉の乾きなど。」


その後は、できる限りオープンエンドクエスチョンを心がける ・「お加減いかがですか?」 ・「先生は何ておっしゃっていましたか?」


そうすると、

  • 急いでいるから話さないで早く帰りたい、と思っている方なのか?

  • 世間話でもいいから少しおしゃべりしたい、方なのか?

  • 怒りっぽい、方なのか?

  • 耳が聞こえにくい、方なのか?

などの患者さんの情報が少しわかる気がするから。


それを受けて、患者さんへの対応を変えるようにしている。

  • 急いでいる方はには、 絶対伝えないといけないことだけを伝え、さっさと終わるように。

  • おしゃべりな人には、 しゃべりすぎないように、適度な長さで終わるように。

  • 耳が聞こえにくい方だったら、 投薬カウンターから出て、隣に座ってお話をする。

など。


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