日本薬剤師会学術大会にて、マディア・スピークの有用性が発表されました

更新日:2021年11月30日


 

令和元年 第52回 日本薬剤師会学術大会


日時:令和元年10月13日~14日

会場:山口県下関市民会館、海峡メッセ

演題名:副作用指導における副作用管理支援システム 「マディア・スピーク®」の有用性評価

○青原未佳1 )  多田浩明1 )  小早川正和1 )  三宅 徹1 )  池上まどか1 )  三宅惇也1 )  花本万菜美1 )  横山加奈1 ) 石村智加子1 )  古屋憲次1 )  古川 綾2 ) 中村敏明3 )

1) 株式会社ホロン すずらん薬局グループ 2) 株式会社マディア 3) 大阪薬科大学 臨床薬学教育研究センター

 

2019年4月に、マディア・スピークを薬局内の電子薬歴に連携し、副作用管理に利活用している6薬局の薬剤師21名にマディア・スピークの利用による副作用指導の質の変化と、一連の薬学的管理に要する時間の変化をアンケートにて調査した。


  1. m-スピーク導入直後の調査にもかかわらず、全体の85.7%が服薬指導において何らかの改善が得られており、 m-スピークは有用である。

  2. 服薬指導、特に副作用情報の幅が広がり、指導内容の質的な改善が期待できる。また、指導記録の記載が効率化され、2分程度の時間短縮が期待できる。

  3. さらに本システムは薬機法改正で義務化される服薬期間中のフォローにも有用であると考える。

  4. 今後、積極的に業務へ活用している店舗の事例を他の店舗と共有することで利用率を高め、効率的かつ質の高い服薬指導に活用していきたい。



2019年4月にm-スピークを薬局の電子薬歴に連携して使用した6薬局の薬剤師21人を対象に、副作用指導の質の変化と、1処方箋あたりの所要時間の変化をアンケート調査した。

その結果、質、効率ともに改善したと回答したのは21人中13人(61.9%)。

21人中18人(85.7%)は何らかの改善が得られたと回答した。

服薬指導から薬歴記載までにかかる時間が30秒から3分間(平均2分間※)、短縮されたと回答した。

※ 1-2分を1.5分、2-3分を2.5分とした場合




すずらん薬局 青原未佳 先生








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